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【よくあるご質問】観葉植物を育てる環境・照明(蛍光灯・LED)について

レンタルサービスでは月に1回~2回、定期的にお客様のオフィスにお邪魔いたします。

 

レンタルプランツの状態確認、メンテナンス・交換作業がメインではありますが、

その時に併せてお伺いすることが多いのが、オフィス、ご自宅で管理されている

お手持ちの植物に関してのご質問です。

 

特にオフィスの植物はレンタルプランツたちと同じ環境にあるのに、なぜかうまく育たない、

傷んでしまっていることがよくあります。

 

そのご相談の中では枯れているものよりも、元気ではありますが徒長して形が

崩れているものが多いです。

 

色々と原因はありますが、その一つに置き場所の明るさの問題があります。

 

植物によっては、生長のために多くの光が必要な樹種もありますし、

少ない光で問題なく生長できるものもありますが、

特に徒長は元気に育っているように見えても、本来の生長より早く芽を伸ばし、

必死に光を探している状態なので植物的にはかなり無理をしている形になります。

 

そして、その原因となるのが今の照明の主流、『LED照明』です。

 

以前使用されていた蛍光灯下の場合、日照ほどではありませんがその中には植物の生長に

必要な波長の光がありましたので、それほど目立つ形の崩れはありませんでした。

 

しかしながら、現在その殆どはLED照明に変えられました。

 

調光のし易さや安い電気代、長い耐年数など、人間にとってはとても便利なLED照明ですが、

実は植物にとってはとても厳しい環境です。

 

光とまとめると簡単なのですが、植物の育成に必要な光は

短波長の紫外線、長波長の赤外線、その間の波長の可視光線、

その可視光線の中でも赤色光青色光と呼ばれる限られた波長の光になり、

それぞれ植物の生長と成形に必要な波長の光になります。

 

一般的に照明用に使用される白色LEDには青色光の波長がほとんどで

赤色光が含まれていないため、植物は上手く生育できません。

 

その中で水を与えすぎると、根腐れを起こしたり水分過多の症状が

新芽に現れたりいたします。

 

しっかり明るい場所なのに、植物がきれいに生長しない場合は

一度照明が原因でないかを検討していただいた方が良いかもしれませんね。

 

 

 

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