連日最高気温が40度近くまで上がる毎日の大阪。
北摂は少し涼しいのかと思いきや、日を遮る場所が植物に優先して
開けられているので、人は直射日光の下でせっせとお水やりです(;^_^A
さて、植物は今の時期、目下切り戻し再生の真っただ中ですが、
ここまで日照が強いと直射日光は流石に強すぎます。
切り戻しした場合、出てくる新芽はその置かれている環境に併せて
形成されますが、その差がわかる画像を少し。。
画像の新芽は人気の樹種、ウンベラータです。
こちらは比較的明るい室内で出てきた新芽の画像。
少し波打っていますが、徐々に広がって綺麗な葉になります。
こちらはしっかりとした採光ができる、温室の中で出てきた新芽です。
少し赤く色づき、葉が固く厚いのがわかるかと思います。
こちら、現在の強光線下で出てきた新芽です。 あ、赤い。。Σ(・□・;)!
これは流石に異常な成長です。
その前に出た古い葉も薄い色なのが見えますので極端な環境過ぎて
うまく生育できていません。
温室内と室内で出た新芽は徐々に色が変わって綺麗な葉になりますが、
温室内では葉がゆっくり生成されて固く、色濃く育ちます。
逆に室内などの環境だと色が薄く、やわらかい葉になります。
大事なことはその環境で出た葉はその環境に併せて出た葉なので、
ほかの環境に移動すると傷みが発生しやすいということ。
しっかりとした日照がある環境に慣れた葉が暗い場所に移ると落葉しますし、
薄くやわらかい葉が強い日照に晒されると葉が焼けてしまいます。
ただし、新芽が生長してしっかりとした葉になれば、ある程度の環境変化に対する
慣れも出てきますので、弊社の切り戻しの場合は春頃に切って室外管理、
新芽が出そろったら温室の中に移動、
出荷可能な状態になれば少し日照を落とした別の温室に移動して少し慣らしてから
出荷をしています。
できる限り綺麗な状態でお届けいたしますが、設置後の蛍光灯での環境に慣れるとまた
葉が波打ち、見栄えは悪くなりますので、凡そ3か月を目安に植物を交換、
波打った葉の植物はまた温室に戻して切り戻し再生、というサイクルを行っております。
。。
風通しのため、横が開いた温室での管理ですので、切り戻し再生中にまれにこんな感じで
出荷できなくなる個体もございます(;^ω^)。
サービス内容、料金、管理の仕方など、
どのようなことでもご相談ください。